↑表はイチヤ一年超の一目均衡表。いわゆる色の付いた帯空間をチャートが下から上へ
上抜けしたら、
加速もつき買い転換と言われています。05年は2回上抜け達成、株価数倍相場と なりました。
12迄の下落をみせたので解釈訂正。しかし方向性は何ら変更なし。
相場が始まると一体幾らまで行く可能性があるのか。前回高値の節目が06年1月の25円は容易に考える
所だが、私は次の相場で、31円位だと考える。久々相場半値戻し理論です。05年10月の最高値が48円、
そこから現代の13円土台としてみましょう。48円-13円=35円÷2(半値)≒およそ18円となります。
これを土台発射価格13円に足してみると・・13円+18円=31円。 これに相場のオーバーシュート 力
がかかり数円上まで飛ぶが、結局続かず失速。 つまり30円+αということとなります。
上のグラフをみてもわかる様に、その価格帯は丁度、暴騰次期の床の土台価格攻防地帯でもあり、
節目になり易い。 その場合の下値意識価格は06年1月の高値『24円』が反転価格になり得ますね。
※これは投資勧誘を目的とした物ではありません。
投資の際は、自身の最終判断でお願い致します。
ソフトバンク。 メリルリンチ証券の目標株価1700円発表
7月第1週は日経平均相場に左右されそう。
↓は三角持合い終点を迎えての 転換日足 昨年11月のライブドアの日足チャートです。
三角持ち合い終点を見て一気に株価が11月430円から12月末794円までの上昇相場へ至った。
⇒
これと同様の現象が起きると想定されます今の噴火前イチヤ。
時期にして来月7月の第2週目頃に当てはまります。 あくまで私の考えですので。
右
へ
続く
日経平均は短期加熱圏。相次ぐ四半期好決算、ダウの堅調を受けて買いムード。
下記グラフによると崩れた場合の下げ止まりポイントは\15,200-か。
蓋が解除の時は今。 つい数日見逃すと、こういう展開の可能性がある。
目を離さない!! ダウの大幅反発明けがありえそう。 つまり・・
8月3日(木)
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※1
しかし今回の持ち合い終焉を受けても動きないようなら、決算を見通しての
スルーであり、9月下旬までおあずけ。蓋は個人が原因ではない模様。
先週、先々週の14円前後板は双方足して一億株に及ぶ異常なものでした。
大株主のどれかによるキャッシ化の一環と見てみる☆
少し騰がれば、雲上抜けにもなります。
予定通り、蓋の解除が到来。罠か運命か、あとは攻めの出来高待ち。叶えばまずは20円からっ(`・ω・)
うにょ?なにやら13円のラインが上値抵抗線として働いている。14円で引けると上抜けに見える。